Big Book of Stars and Planets
Big Book of Stars and Planets
(ES) Los libros con solapas de Usborne son nuestros libros favoritos, y este fue el primero que compramos.
(EN) Usborne’s flap books are our favorite books, and this one was the first one we bought.
(JP) オズボーン社の出すフラップブックは、お気に入りの本で結構な数を持っていますが、この本が最初に買った本です。まだ抱っこ紐で連れて歩いてた頃です。
(ES) La página que explica el sistema solar es una página grande con cuatro tamaños A4 anchos alineados, y es impresionante.
(EN) The page explaining the solar system is a large page with four wide A4 sizes lined up, and it is impressive.
(JP) 太陽系の説明のページは幅広のA4サイズが4枚並ぶ大きなページで迫力があり、テーブルに立てて一緒に眺めたりしました。
火星の衛星にフォボスとダイモスというのがあるんですが、本の中のイラストではフォボスが小さくてダイモスが大きく描かれているんですが、実際の大きさはフォボスが大きいんですね。それを本人が指摘して説明してくれるまでは私も気づきませんでした。
Impressive pages, 迫力のあるページ
天文学のプリント
算数プリントを始めたころから、はじめはプラネットクイズと呼んでいましたが、太陽系のことや星のことについての質問プリントも一緒に作っていました。これが1枚目のプリントです。
冥王星は小惑星なので数には入れません。とくにこれが太陽で、これが水星でというふうに教えたわけではなく、惑星ソングなどが大好きでそれを繰り返し見て覚えていった気がします。だいたいが英語のビデオなので、英語も覚えてしまうという一石二鳥です。
このビデオはとても楽しいです。声を張り上げて歌ってた頃が懐かしいです。他にもplanets song のように検索するとたくさん出てきます。
興味のあるテーマで英語を学ぶ
宇宙関係のテーマを学習するときに使う言語はほとんどが英語です。ほとんどがビデオを見ながら耳から学んだ英語で、発音は家族のだれよりもネイティブに近いと思います。深く入り込むほど専門的な言葉が出てきて、これはどういう意味かと質問されるので、親側も準備をして臨む必要があります。そのうち、
天王星は、水、メタンとアンモニアの液体でできていて、大気は水素とヘリウムでできていますが、メタンもあります。 メタンが天王星を青く見せる原因です。
のような、一体いつここに出てくる単語を使うんだ?(笑)のような文章を読むことにもなるんですが、それでも英語を読むことはこのおかげで毎日すこしずつ続けられ、「わかる!楽しい!」という満足も得られるよい方法を見つけられました。
これがプリント例です。
イラストは某宇宙局のスペースプレイスと名のついたサイトから拝借して作りました。